| 性格と本質について |
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エニアグラムでは「パーソナリティ」は「性格」と訳され、「自我(エゴ)」とほぼ同一の意味で用いられています。そして、性格は本質を守ろうとして形成されたものと考えられています。私たちの本質は魂や霊性と結びついたものであり、天から与えられた資質、賜物であるといえますが、その本質には9つの色合い、ないしは香りたちのようなものがあるというふうに理解していいと思います。 また、パーソナリティは本質が傷つくことを恐れる。本質そのものは傷つかないが、本質が傷つくのではないかという、その恐れがパーソナリティを収縮させるということでしょうか。 ですから、タイプは生まれてからの親との関係や育ってきた文化や環境によって作られるのではなく、生まれ持ってのものがタイプの土台となっていると考えられるわけです。生まれてからの親子関係や文化・環境の影響はタイプにではなく、タイプの健全度に影響していると米国エニアグラム研究所のドン・リチャード・リソ&ラス・ハドソンは説明してます。 パーソナリティ=性格には、それぞれのタイプに特有の囚われがあり、パーソナリティの囚われによって覆い隠されている本質には、そのタイプ特有の美徳が備わっているという考え方がベースにあります。 |
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