| エニアグラムアソシエイツの中に「秘教的自己変容研究会」なるものを作ったら、おどろおどろしいと言われ、苦肉の策でつけた名前が「さなぎの学校」。目覚めるべき存在として学ぶ、その学校を開校している、ということです。 エニアグラムはパーソナリティのメカニズムを教えてくれますが、それは入り口にすぎない。パーソナリティに突き動かされた存在ではなく、本質に目覚めるためのプログラムとエニアグラムをとらえて、その知恵を学んでいく仲間を求めていきたい、というのが趣旨です。 個人的には、リソ、ハドソンの両氏に師事した形でエニアグラムを学んでいくうち、リソ、ハドソンはどんどんエニアグラムを進化させていく。それに負けないように学ぶには、先回りしかない。私の得意な待ち伏せの手法で学ぼうと思ったのです。 待ち伏せする地点は、グルジェフ。茫洋としたグルジェフを相手にしても負けは決まっていますから、グルジェフの心理学的な側面に陣を構えました。『グルジェフとウスペンスキーの心理学的注解』を書いたモールス・ニコルが組み易しと、軽い読書会からスタートしたのですが、何度取り掛かっても挫折。待ち伏せのつもりが、リソ、ハドソンはだいぶグルジェフに近づきつつある。この分では通り過ぎて行くのも時間の問題。 |